ガジュマルの挿し木の方法を徹底解説!枝から立派に育てるためには

ガジュマル

  • 「2本目のガジュマルが欲しい」
  • 「枯れたガジュマルを枝から再生したい」

などの理由でガジュマルを増やしたいときに行うのが、挿し木。

どのような理由であれ、あなたは「ガジュマルを枝から立派に成長させたい」と思っている事でしょう。

 

実は僕も、立派なガジュマルを育ててみたいなと思っているんです。小学生の頃に校庭に立派なガジュマルがあり、ほぼ毎日木登りするくらい好きでした(笑)。

ガジュマルについて知りたいなと思い、挿し木の方法について調べていると・・・

 

挿し木する際には気を付けないと上手くガジュマルが成長してくれない

 

なんて事になる可能性があるようです。それは 何でもないような小さな事が原因になってしまうんですよ^^;。

今回の記事では、ガジュマルの挿し木を失敗しないために、挿し木の基本的な方法と注意点をお伝えしていきます。

実際にガジュマルを育てる際、僕が知っておきたいと思う事を記事ではまとめました。ぜひ挿し木を実践する前に参考にしてください^^。

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ガジュマルの挿し木の方法!増やし方は2つを実践するだけ

ニ

挿し木をしてガジュマルを増やすための方法は

  • 枝を剪定する
  • 新しい鉢に植え替える

これです。この2つについてお伝えしていくわけですが、その前に確認してほしい事があります。それは、”今何月なのか”です。

ガジュマルの剪定時期は4~7月、植え替え時期は5~7月なんです。

なぜならガジュマルの成長スピードが速いからです。逆に冬はほとんど成長しません。僕たちが冬にコタツでダラダラするのと同じですね(笑)。

なので今の時期が5~7月であることを確認して欲しいのです。

 

とは言っても、枯れかけのガジュマルの枝は早く植え替えを行いたいですよね。なので

  • 元気なガジュマルの枝で挿し木を行う場合は5~7月まで待つ
  • 枯れかけのガジュマルの場合はすぐに挿し木を行う

ようにしてください。

では、確認できたところで、ガジュマルの挿し木の方法をお伝えしていきますね~!

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ガジュマルの挿し木の方法その⒈ 枝を剪定する

ハサミ

まずは、枝を10~15cmくらいの大きさにカットしてください。3節目が目安になります。この時の注意点として、 綺麗な葉が多い枝を剪定するようにしてください。

葉が黄色かったり枯れたりしていると、少なからず枝もダメージを受けている可能性があります。

なるべく元気な枝から新しいガジュマルを成長させるためにも、挿し木する枝はしっかり選んでくださいね^^。

また、枝を切る時には園芸用のはさみを使ってください。普通のはさみは使用しないでくださいね!

■枝を切るときに普通のはさみを使ってはいけない理由

普通のはさみで枝を切ると、枝の先の部分が潰れてしまうんですね。

すると、上手く成長せずに枯れる可能性があります。生命力が強いガジュマルにも繊細な部分があるようです(笑)。

 

一方、園芸用のはさみを使えばスパッと綺麗に切れるため、枝への無駄なダメージを与えずにすみます。

挿し木した枝から立派なガジュマルにするためにも、剪定の時には園芸用のはさみを使ってくださいね。シンプルに使いやすいですので(笑)。

もしあなたが「はさみにこだわらなくても良いな~」と考えているのなら、100均にも園芸用はさみが売られているので、ぜひそちらを使ってみてください。

一応オススメの園芸用はさみも紹介しておきます。

オススメの園芸用はさみはこちら

 

さて、挿し木にする枝を剪定したら、下の葉をカットして上の葉だけにしてしまいましょう。ここでおそらく「葉がたくさんあったほうが良いんじゃないの?」と思うかもしれません。

ですが、葉が多い事で幹が成長するための栄養が不足する可能性があります。なので、上の葉以外はカットするようにしてください。

成長するために、時に無駄な部分を捨てる勇気も必要なのです(笑)。

 

また、ガジュマルはゴムの木なので、枝を剪定すると樹液が出てきます。この樹液は洗い流せば問題ありませんが、あなたの肌が弱い場合は注意が必要です!

なぜなら、 肌がかぶれる可能性があるからです。いやぁ~、大切なガジュマルでも手をかぶれさせられるのは嫌ですよね~^^;。

心配な場合は園芸用手袋をつけて剪定すると安心ですよ^^。特になどは手にフィットして、作業しづらいということにもならないのでオススメです。

気になるのでしたら下から購入できますよ。

ゴム手袋はこちら

 

 

さて、枝の剪定に関してはバッチリでしょうか? 次は、剪定した枝を挿し木として植える方法についてお伝えしていきます。

ガジュマルの挿し木の方法その⒉ 鉢に剪定した枝を植える

苗木

剪定した枝の2分の1を用意した鉢に植えこみましょう。植え替えはこれだけです、簡単ですね(笑)。

植え替え自体は特に注意するべきことはないのですが、鉢だけは注意が必要です。というのも

  • 鉢が大きすぎると土が多いため、湿度が高くなり根腐れする
  • 小さすぎると根が成長できず、根詰まりになる

などの危険があります。どちらもガジュマルが枯れてしまう危険があるので、なるべく避けたいところです。そのためには鉢の選び方が重要になってくるのです。

 

基本的に植え替えをする場合の鉢の選び方は”今の鉢より一回り~二回り大きい鉢”ですが、挿し木するときの鉢の大きさの目安は”ビニールカップorビニールカップより一回り大きい鉢”です。

ビニールカップと言われてピンときますでしょうか? 小学生の頃、花壇に植える前の植物が入っていた黒いやつです。下の画像のやつです(クリックしたら購入ページに飛びます)。

挿し木用の鉢としてはビニールカップがベストですが、成長することも考えると一回り大きい鉢を選んでもかまいません。お好きなほうを選んでくださいね^^。

 

また、土に関しては

  • 水はけの良いもの
  • 水もちの良いもの

を使うようにしてください。観葉植物用の土や、挿し木用の土などはホームセンター等で売られているので、それで大丈夫ですよ^^。

また、普通に赤玉土にバーミキュライトを混ぜた土でも問題ありません。

それぞれ下のリンクから購入ページに飛べます。

観葉植物用の土赤玉土バーミキュライトはこちら

 

 

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さて、ガジュマルの挿し木の方法については完璧になったのではないでしょうか? あとは挿し木を実践して育てていくだけですね^^。

あ、そうそう。「挿し木したガジュマルは太く成長しない」なんて話を聞いたことがありませんか?

こんな事を聞くと「自分のガジュマルは立派に成長しないのかな・・・」なんて思ってしまいますよね^;。実際の所どうなんでしょう?

挿し木したガジュマルは太くならない!? 大切なのは気根の成長!

なぜ

挿し木したガジュマルは根元の部分がボコッと膨らみません。これが”挿し木したガジュマルは太く成長しない”と言われる理由だと思います。

幹は普通の木ほどの太さには成長してくれるので安心してください^^。あくまで根本部分が太くならないという事です。

 

実は、ガジュマルの根元が太くなるのは種から育てたガジュマルのみなんです。もしあなたが元々持っていたガジュマルの根元部分が太いのなら

  • 種から育てたガジュマル
  • 種から育てたガジュマルを根上がりしたもの(ニンジンガジュマル)

である可能性が高いです。

 

もしも「挿し木したガジュマルも根元部分を太くしたい・・・」という場合は、気根を成長させるのがオススメです。

挿し木なので根本部分は太くなりませんが、気根を成長させることで立派なガジュマルに成長します^^。こちらの方は立派な気根を持つガジュマルに成長させています。

ぜひ、気根の成長にチャレンジしてみてください。個人的には根元部分が細くても気根を育てれば立派になるものだな~と思いました(笑)。

 

さて、挿し木に関する知識はバッチリではないでしょうか? もう一度おさらいをして、挿し木を実践しちゃいましょう!

最後に

ガジュマル

ガジュマルの挿し木の方法は

  • 枝を剪定する
  • 小さな鉢に植え替えをする

この2つでした。さらに、実践するうえでの注意点もいくつかお伝えしましたね。

剪定するときには

  • ダメージを受けてない枝を選ぶ
  • 園芸用はさみを使う
  • 無駄な葉をカットする
  • 樹液が肌につかないようにする

植え替えをするときには

  • ガジュマルの大きさに適した鉢を選ぶ
  • 水はけ、水持ちの良い土を選ぶ

事が大切でしたね。

 

挿し木からとはいえ、しっかりと育てると立派なガジュマルに成長します。

二度と同じ形にはならないと言われているガジュマル。あなたの育てるガジュマルはどんな形になるでしょうか?ぜひ、ガジュマルが立派に成長する姿を楽しんでください。

あなたのガジュマルが成長したら、僕に写真を送ってもらえると嬉しいです(笑)。

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