インフルエンザで汗を大量にかく人必見!知識と対策を伝授っ

インフルエンザ

「インフルエンザの影響で大量に汗かいちゃった!」こんな時はインフルエンザが嫌になるものですよね。

  • 汗が気持ち悪い
  • 服を着替えなきゃいけない

などなど、病人にとってはきついことばかり。ですが、インフルエンザを治すうえでは避けては通れない道で、あなたの体の状態を把握するためにとても役に立つことを知っていますか?

僕が小学生の頃にインフルエンザにかかったときも、両親は汗で状態を判断していたらしいです。そんな大事な目安になるインフルエンザの汗について

  • なぜ汗を大量にかくのか
  • 汗をかかないときに注意すべき理由と対策
  • 熱が下がっても汗を大量にかく理由

これらのことをお伝えしていきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

なぜインフルエンザにかかると汗を大量にかくの?かくと治ると言われる噂は本当?

疑問

汗を大量にかく理由、大まかにいうと「体がインフルエンザと戦っているから」なんです。詳しく説明していきますね。

まず始めに、人の体がウイルスとどうやって戦うか知っていますか?答えは・・・ 高熱を出すことなんです。ウイルスは熱に弱いという特性を持っているので、撃退するために体を熱くします。結果的に40℃の高熱がでてしまうんです。

ですが、40℃というのは体にとって異常状態になります。では、どうやってもとに戻そうとするのか・・・それが汗をかくことなんです。

つまり、インフルエンザにかかって大量に汗をかくのは平熱に戻そうとするからなんです。もう少し言うと、インフルエンザを治そうとする副作用的働きとして汗をかくわけです。

これは恒常性と言われ、人に備わった”異常事態を正常状態に戻す働き”のことです。今回でいえば、高熱→平熱へ戻そうとする働きのことです。

 

インフルエンザにかかって大量に汗をかく理由は理解できたでしょうか?では、よく言われる「汗をかけばインフルエンザが治る」というのはどうなのでしょう?

僕がインフルエンザにかかったとき、両親が「汗をかけばインフルエンザが治る」と言っていました。あながち間違いではありませんが、本質的には少し違うんですよね。

  • インフルエンザウイルスを撃退するために体が高熱になる
  • 体が異常状態だと認識する
  • 熱を下げるために汗をかくように体が反応する
  • 結果、汗を大量にかくとインフルエンザが治ると言われている

決してウイルスを撃退するために汗をかくわけでも汗をかくと治るわけでもないので、僕や僕の両親と同じような勘違いをしないようにしておいてくださいね。

 

汗をかくことがどういうことかしっかりと理解できたのではないでしょうか?汗をかくことはとても重要なことなんですね。なので、汗をかかない時は注意が必要です。場合によっては 大量の汗も対策をしないと危険ですよ!

スポンサーリンク

■汗をかかない時の対策と汗を大量にかく時の予防法

もしも高熱なのに汗がでなかったらとても危険な状態と言えます。なぜかわかりますか?

大量に汗をかくのは、高熱状態を平熱状態にするため(恒常性)でしたね。かくべき汗が少しもかかないということは、体が異常状態だということです。では、どのように異常なのでしょうか?答えは水分が足りていない状態です。

汗をかくということは、体から水分が出ていくということです。汗をかかない状態は体に水分が足りていない、 脱水症状の危険があるんですね。これは即座に解決しなければいけません。僕の場合だと

  • ポカリスエット
  • アクエリアス

などのスポーツドリンクから

  • 水分
  • 塩分
  • ミネラル

の補給を心がけていました。脱水症状の予防にもなるので、汗を大量にかいたときはぜひスポーツドリンクを飲んでくださいね。

さて、

  • インフルエンザの時に汗を大量にかく理由
  • 汗をかかないときの危険性
  • 汗に対する予防法

は大丈夫ですか?実は、熱が下がってからも汗が大量に出ることもあります。これにも理由があるのでお伝えしていきますね。

インフルエンザの熱が下がっても汗を大量にかく場合もある!

汗2

 

平熱近くになってきたのにまだ汗を大量にかく」こんな状態だと少し心配してしまうものですが、気にすることはありません。なぜ汗をかくのかというと

  • 薬の効果で汗をかいているから
  • まだウイルスと戦っているから

この2つの理由が挙げられます。それぞれ開設していきますね。

薬の効果で汗をかいているから

我慢できない苦さとニオイを持ちながらもインフルエンザの初期に効果てきめんの薬”葛根湯”。小学生の頃の僕が涙目になりながら鼻をつまんで飲んでいたことを思い出します(笑)。

そんな葛根湯にはなんと発汗作用があるんですね。この薬のせいで代謝が上がり汗をかいているということです。葛根湯を飲むのをやめると汗をかかなくなりますよ。

まだウイルスと戦っているから

平熱に近づいてもまだ体がインフルエンザウイルスと戦っている場合があります。そんな時に体温が上がらないように汗をかく場合があるんですね。

この場合はまだ完全に治っているわけではないので引き続き安静にしつつ、水分補給をきっちり行い治すようにしてくださいね^^。

 

さて、熱が下がっても汗をかく理由は大丈夫ですか?汗をかくことは良いことではありますが、しっかりと処理をしなければまたインフルエンザが悪化・・・なんてことも。

そうならないためにもしっかりと着替えることが大切なんですよ。

インフルエンザで汗を大量にかいたらしっかり着替えよう

着替え

大量の汗をかいたら着替えをこまめに意識するようにてください。というのも、汗をそのままにしておくと 体が冷えてしまい、さらに悪化させる危険があるからです。

風呂に入りたいところですが、熱がある状態だと湯冷めの危険もあるので我慢です。なので、タオルで体を拭くなどしてくださいね。また、水分補給も忘れずに行いましょう。

 

インフルエンザの時に汗を大量にかいてしまう理由と対処法は理解できましたか?忘れてしまうとせっかくの知識がもったいなくなってしまうので、もう1度おさらいをしておきましょう。

最後に

インフルエンザの時に汗を大量にかく理由は「体がウイルスを撃退するために発した高熱を元に戻すため」でしたね。また、熱が下がっても汗をかく理由は

  • 薬の効果で汗をかいているから
  • まだウイルスと戦っているから

でした。

大量に汗をかいたり、水分不足でまったく汗をかかなかったりしたら

  • 水分
  • 塩分
  • ミネラル

をしっかりとるのが重要でしたね。僕の場合はポカリスエットで補っていました。

そして、汗をかいたらこまめに着替えることも重要でしたね。

インフルエンザの汗に対する知識と対策はこれでバッチリですね!

汗をかくとついつい「気持ち悪いなあ」なんて思いがちですが、体が戦っている証拠でしたよね。ウイルスを撃退するためにもしっかりと休息をとって、元気になることを目指してくださいね。

スポンサーリンク

PAGE TOP