インフルエンザにかかって足が痛い!疑問と解決策をおとどけっ

インフルエンザ

インフルエンザにかかったときの悩みの一つ、足の痛み。継続的に襲ってくる痛みについつい弱音を吐いてしまいそうになりますよね^^;

小学生の頃にインフルエンザにかかった僕もその一人です。「足が痛いよぉ・・・」とめそめそしていたのも今となっては良い思い出となっています(笑)。

ですが、足が痛いと悩みの真っ最中のあなたは昔の僕と同じで苦しんでいることでしょう。これは一体なんなんだよ!?と。

そんなあなたに同じ体験をした僕が

  • インフルエンザ時に足が痛くなる原因
  • 家でできる一時的な治療法

これらをお伝えしていこうと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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インフルエンザ時に足が痛い!原因は何?

はてな

インフルエンザの時に足が痛くなる原因は

  • インフルエンザ菌と戦っているから
  • 筋肉やリンパ節が炎症しているから

この2つなんです。それぞれ説明していきますね。

足が痛いのは体が菌と戦っているから!プロスタグランジンの話

なんでインフルエンザにかかると足が痛くなるのか疑問ですよね?一見関係ないように見えますが、原理がが分かるとまるでパズルのピースをすべて当てはめたような納得が得られますよ(笑)。

まず前提として、 足が痛くなるのは体が菌と戦っているからということはご存じですか?そして原因物質となっているのは、見出しにも含まれている”プロスタグランジン”です。この関係性を説明していきますね。

■インフルエンザとプロスタグランジンの関係性

インフルエンザ菌が体に入ると、脳に知らせようとする作用が働くんです。その伝令役を担うのが白血球のマクロファージ

マクロファージから 伝令書の役割をするサイトカインという物質を分泌し、脳に「菌が体内に入ってきてるぞ」ということを知らせるわけです。この時、同時に分泌されるのがプロスタグランジンなんです。

プロスタグランジンは薬にも使用されるすばらしい効果を持った物質なんですが、欠点が”痛みを感じやすくしてしまう”というもの。つまり、 インフルエンザ時の足の痛みの原因となってしまうわけです。

ちなみにこのプロスタグランジンは

  • サイトカインの過剰分泌を防ぐ
  • 熱に弱い菌を倒すために発熱する

などの効果も持ち合わせています。なので、ただ単に痛みを増幅させるだけの厄介な物質ではないのです。

サイトカインの過剰摂取は臓器不全になる可能性もあるので、あなたの体を守ってくれているありがたい物質ですよ^^。働き者なのに体に害を与えることもある、まるでツンデレですね(笑)。

 

さて、プロスタグランジンについては理解できたでしょうか?足が痛い原因はこの物質が分泌されるからだったんですね。では次の足が痛くなる理由について説明していきます。

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筋肉やリンパ節が炎症して足が痛くなる

足が痛くなるもう1つの理由としては炎症です。

  • 足の筋肉が炎症して筋肉痛になる
  • 足のリンパ節が炎症して腫れることで痛む

などですね。それぞれみていきましょう。

■足の筋肉が炎症

筋肉痛ってどうやってなるのかわかりますか?筋トレを例にみてみましょう。

筋トレをすると筋肉にダメージが与えられて炎症するんです。あなたは筋肉が炎症しているから痛いと感じてしまう、つまり筋肉痛です。

インフルエンザの場合も原理は同じです。インフルエンザによって高熱が出ることで筋肉への酸素供給量が減ってしまい、筋肉が炎症するというわけなんです。だから、足の痛みにつながってしまうんですね。

つまり

  • 足の筋肉が炎症する
  • 炎症した筋肉が痛む
  • 足が痛いという結果になる

というわけです。

足の筋肉の炎症についてはわかりましたか?次はリンパ節の炎症についてみていくことにしましょう。

■リンパ節の炎症

足の付け根や関節にリンパがあるのは有名な話なのであなたも知っているかもしれませんね。このリンパは、インフルエンザ菌と戦う役割を担っています。

戦うともちろん傷ついてしまいます。その 傷が炎症となり、 足の痛みにつながってしまうというわけなんです。

つまり

  • インフルエンザ菌との戦いの代償としてリンパ節が痛む
  • 結果的に足に痛みが走ってしまう

というわけです。

炎症について理解できたでしょうか?体がインフルエンザ菌と戦うことで

  • プロスタグランジンが分泌される
  • 足の筋肉やリンパが炎症する

これが原因となり、足の痛みにつながるということでした。原因がわかれば、次に知っておきたいのは治療法ですよね。インフルエンザで足が痛くなった時に すぐに使える治療法についてお伝えしておきますね。

インフルエンザで足が痛い!家でできる治療法はコレ

これだ

足が痛いときに家でできる治療法としては

  • 痛む場所を冷やすこと

です。

足の痛みの原因はプロスタグランジンと炎症でしたね。もっと言うと、これらによって血管が活発に動いているのが原因です。なので、血管を冷やすことで収縮させて炎症による痛みをやわらげようということです。

しかし、この方法は一過性のもので根本的な解決にはなりません。それならどうすれば良いと思いますか?答えは インフルエンザをしっかりと治すことなんです。

 

痛みの原因は先ほどお伝えしたように、体がインフルエンザ菌と戦っていることでした。なので根本的に治すことが一番の近道なんです。インフルエンザが完治するまでには3~7日かかります。

  • 基本はインフルエンザを完治させる
  • 安静にする
  • どうしても足の痛みが我慢できない場合は冷やす

これが基本です。もどかしい痛みに嫌気がさす気持ちは痛いほどわかりますが、治る方向に向かっている代償とも言えます。いまが我慢の時ですよ。

それでは最後に、もう1度お伝えしたことのおさらいをしておきましょう。

最後に

海辺

インフルエンザの時に足が痛くなる原因は

  • プロスタグランジンによって痛みを感じる
  • 足の筋肉やリンパ節が炎症して痛みを感じる

でした。治療法としては”冷やすこと”ですが、根本的に足の痛みを解決したいのならしっかりとインフルエンザを直す必要がありましたね。

 

インフルエンザ時の足の痛みに対する知識はバッチリですか?

早く治したい気持ちもわかりますが、安静にして熱を下げるのが一番の近道です。しっかりと睡眠をとって体力を回復し、栄養のあるものを食べて治療に専念してください。

治療が完了したら、次に感染しないためにもぜひ

  • 手洗いうがいを忘れない
  • 体力をつける
  • 偏った食生活を避ける

など、事前予防も怠らないようにしてくださいね^^。

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