じゃがいもが柔らかいけど腐ってるの?食べられるのかの判断はコレ

雑学

「このじゃがいもブヨブヨして柔らかくなってる・・・腐ってるな」と判断して捨てていた僕。あの頃の自分に会えるなら「もったいないことをするなよ!」と伝えたいものです(笑)。

あなたも、「柔らかいじゃがいもは腐ってるんじゃないの?食べないほうが良いよね?」なんて思っていませんか?実は腐ったじゃがいもはもっとすごいことになるんですよ・・・。

 

今回は、僕と同じ疑問を持っているあなたに

  • 柔らかいじゃがいもは腐っているのか
  • じゃがいもが腐っているときの見分け方
  • 腐ったじゃがいもより危険な状態とは?
  • 安全にじゃがいもを食べる方法

これらについてお伝えしていきますね。

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じゃがいもが柔らかいのって大丈夫・・・?もしかして腐ってるの!?

疑問3

結論からお伝えすると・・・”柔らかいじゃがいもは腐っていない”です!ではなぜ柔らかくなっているのか?これは、 じゃがいもの水分が抜けているからなんです。

じゃがいもは保存している間にも少しずつ水分が抜けていくんです。そのせいで、ハリのないグニャグニャ状態になってしまうんですねす。

ちなみに、じゃがいもが腐ると以下のような状態になってしまうので、覚えておきましょう。

■じゃがいもが腐ってるとこうなる

ジャガイモが腐ると

  • 我慢できないほどの異臭
  • 茶色っぽい汁
  • カビが生える
  • 黒や焦げ茶色に変色する

などの異変が起きます。じゃがいもがこのような状態になっていたら残念ですが捨てましょう。

じゃがいもが柔らかいと感じたら必ず腐っているかの確認をとらなければいけませんね。

ところで、柔らかい状態のじゃがいもは食べてもOKだと思いますか?なんだかハリがなく栄養もなさそうで・・・正直心配ですよね。食べられるのかどうか、解説していきますね。

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じゃがいもは柔らかい状態でも食べられるの?

耳

じゃがいもが柔らかくても腐っていないという事でした。水分が抜けているだけなので、食べても問題はありません。もしも心配な場合は、皮をむいてみましょう。 中身がきれいなクリーム色をしていればまったくもって問題なしですよ。

しかし、ここで問題が一つ・・・。それは、柔らかいじゃがいもの皮はめちゃくちゃ剥きにくいということです。これを解決する秘策が、じゃがいもを水に浸すことなんです!

じゃがいもが柔らかくなるのは水分が抜けているからでした。なので、 水に浸して水分を吸収させよう!ということなんです。これで少しは剥きやすくなりますよ。

 

じゃがいもは柔らかくても腐ってさえいなければ食べられる!ということでしたね。実は、もう一つ重要なことをお伝えしなければなりません。腐っているじゃがいもを食べることより危険な状況があるんです・・・。

それが、”じゃがいもの芽”なんです。じゃがいもは腐るより前に芽が生えてくるんですね。これがとても危ない!その理由をお伝えしていきますね。

じゃがいもから芽がでてる!腐るよりも危険な理由とは?

驚く2

じゃがいもに異常が起きる順番としては

  • 柔らかくなる
  • 芽がでる
  • 腐る

でした。芽がでる原因は、栄養を吸い取られたことです。水分が抜けると同時に、栄養も芽に吸い取られてしまったということですね。

芽が出る分には問題ありません。 しっかりと切り取れば、じゃがいも自体は食べられます。ですが、しっかり切り取らなかった場合が問題なんです。なぜなら・・・じゃがいもの芽にはがあるからなんです。

 

■じゃがいもの芽が危険なのは毒があるから

じゃがいもの芽には、天然毒素である

  • ソラニン
  • チャコニン

が含まれています。これを食べてしまうと食中毒を引き起こす可能性があるんですよ!農林水産省によると、この毒素を体に取り入れないようにするためには

  • じゃがいもの芽を根元も含めて完全にとりのぞく
  • 緑色になっている部分の皮を取り除く

これを実施するべきということです。特に、緑色の部分は見落としがちになってしまうので、しっかりと確認をしてくださいね。

 

 

知らずに食べてしまうと食中毒になってしまうんですね・・・危ない危ない。ですが、しっかりと毒がある部分(芽・緑の部分)を取り除けば食べられます。

ですが、もしも怖い場合は捨てるのもありかもしれませんね。次からはしっかりと管理して安全に食べたいものですよね。なので、その方法をお伝えしようと思います。

これさえしっかりと実施すれば、安心してじゃがいもを食べられますよ^^。

じゃがいもを安全に食べる方法!これで食中毒を防ごう

グッド

  • じゃがいもを買うとき
  • 保管するとき
  • 調理するとき

三段階に分けて解説していきますね。

じゃがいもを買うとき

じゃがいもを買う時には

  • じゃがいもの色
  • 芽がでていないか

これを確認しましょう。先ほどもお伝えしましたが、この部分に毒があるんでしたよね?なので、事前に安全かどうかの確認は必須です。

じゃがいもを保管するとき

じゃがいもの保管条件は

  • 暗い場所
  • 涼しい場所

です。冷蔵庫でも大丈夫ですが、物陰の横などでも全然問題ないです。しかし、夏には注意が必要です。

暑さによって腐る可能性もあるので、暗くて涼しい場所がない場合は冷蔵庫にいれておきましょう。

じゃがいもを調理するとき

じゃがいもを調理するときに気を付けたいことは今までお伝えしてきたことばかりです。

  • 我慢できないほどの異臭
  • 茶色っぽい汁
  • カビが生える
  • 黒や焦げ茶色に変色する

など、腐っていないかの確認と

  • 芽が出ていないか
  • 緑色の部分がないか

の確認ですね。芽や緑色の部分がある場合は、取り除けば食べられるという事でした。ですが、腐っている場合は残念ですが食べないようにしてくださいね。

 

じゃがいもについての知識はしっかりとついたでしょうか?これさえ知っておけば安全に食べられますね!

では、今回学んだことを忘れないうちにもう1度おさらいをしておきましょう!

最後に

ボート

じゃがいもが柔らかいのは水分が抜けているからなので、腐ってるわけではない。そのため、食べても問題ないのだが、注意も必要。

柔らかくなったじゃがいもは

  • 芽が出る
  • 緑色の部分がでる

などの異変が起き、これらには毒が含まれている。食べると食中毒になるので、しっかりと取り除いて料理する必要がある。また、

  • 我慢できないほどの異臭
  • 茶色っぽい汁
  • カビが生える
  • 黒や焦げ茶色に変色する

などの腐っている場合は、食べてはいけない。

腐っていたり、芽が出ていたりなどはすぐに発見できますが、緑色の部分は見つけにくいことが多いです。

もしも、「あれ、少し緑色っぽくないかな?」と思ったら食べないようにするか、その部分をがっつり取り除くようにしてくださいね^^。

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